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マーケティングがわかる事典 オンライン版

[店舗形態2] 店舗販売の諸形態(2)

消費者ニーズや購買行動の変化によって、小売の業態は変化する。

コンビニエンス・ストア
 小規模な店舗(100平方メートル内外)で、住宅地に隣接した立地、長時間営業・年中無休、高回転の、生活必需品を中心とした品揃えが基本。POSシステムなどの情報を駆使し、売れ筋商品を陳列する商品管理の徹底と、単品管理による品切れを起こさない店舗運営が特徴です。
 近年は、宅配便の取り次ぎや公共料金の受け取りなど地域のコミュニティ・ショップ機能を強めています。

ディスカウト・ストア
 低マージン、高回転を基本として、生活必需品から耐久消費財までを低価格で販売し、顧客サービスを最小限に抑えてローコスト・オペレーションを行うのが特徴です。
 低価格化が一般化してきた現在ではその競争力も一時の勢いを失った感もありますが、24時間営業を売り物にしたり、100円ショップを持つなど特色のある店舗は、依然として成長しています。

カテゴリーキラー
 特定の商品分野に絞って品揃えし、しかも大幅な低価格で他店を圧倒するディスカウント・ストアです。百貨店や総合スーパーの売場をカテゴリー(分野)別に切り崩していくことからこの名が付きました。

ホームセンター
 郊外立地の雑貨スーパーで、日用品、雑貨、住宅関連用品、自動車関連用品、園芸用品などノンフーズ商品を取り扱っているのが特徴です。DIY用品、ペット用品などに特化した専門店化や、これまでの品揃えをさらに深め、業務用資材も扱う大型化へと、業態が分化しつつあります。

ドラッグストア
 医薬品や化粧品を基本に、日用品を扱っています。コンビニエンス・ストア型ドラッグストアと医薬品・化粧品を中心にノンフーズ商品を取り扱う大型スーパードラッグストアへ業態分化する方向にあります。