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マーケティングがわかる事典 オンライン版

[店舗形態4] 無店舗販売の諸形態(2)

無店舗販売はテレビ、パソコンなどの情報通信技術の進展とともに伸びている。

通信販売
 カタログや新聞、雑誌などの印刷媒体やテレビやラジオなどの電波媒体を使って顧客に直接商品を訴求し、電話やハガキ、ファックス、インターネットなどで注文を取る販売形態をいいます。この通信販売を総称して「ダイレクト・マーケティング」と呼びます。
 通信販売の中でも、特にカタログによる通信販売は品揃えの豊富さと自宅にいながら時間を気にせずに好きな商品を選べることで人気があります。
 テレビ・ショッピングと呼ばれるテレビによる通信販売は、不特定多数を対象に商品の特長や使用シーンをわかりやすく伝えることができるという長所を持っています。しかしその一方で、コストが高いこと、消費者が欲しいときに欲しい情報を発信できないといった欠点もあります。
 また、インターネットの世界的な普及により、オンライン・ショッピングが今後の通信販売の主役になりつつあります。オンライン・ショッピングで購入できる商品は消費財から金融・サービス商品と幅広い分野にまたがっています。オンライン・ショッピングは無店舗販売の一形態ではなく、新しい流通の仕組みとして、流通革命の一翼を担っています。

自動販売機
 無人販売による省力性とわずかな面積で設置できる省スペース性、24時間稼動する無休性が消費者に支持され、1960年代後半から急速に普及した、世界にも類を見ない無店舗販売の一形態です。最近では設置場所も飽和状態にあり、また、酒やたばこといった青少年に有害な商品が手軽に買えるなど社会問題化し、自販機による販売形態も新たな展開が迫られています。