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NRCレポート

NRC自主調査 第2回NRC全国キャラクター調査【Part3:日本と海外の有名キャラクター編】 (2015年10月調査結果)

公表日 2016年3月10日

 日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木稲博)は、1960年に設立された民間の調査研究機関であり、民間企業および官公庁、大学をはじめとする学術機関などの依頼を受け、各種の調査研究を行なっています。
 また、世界各国に調査拠点を置く「WIN/ギャラップ・インターナショナル・アソシエーション」の日本で唯一のメンバーとしてグローバルネットワークに参加し、海外調査にも豊富な経験を有しています。

 このたび、当社の自主調査として、第2回NRC全国キャラクター調査を企画・実施いたしました。

 日本では、マンガやアニメなどに登場するキャラクター人気が高く、キャラクターを商品化したビジネスも盛況です。キャラクター市場の実態として、どのようなキャラクターが認知され、好感をもたれているでしょうか。

 本レポート【Part3:日本と海外の有名キャラクター編】では、「日本と海外の有名キャラクター」の31種類のキャラクターについて、認知度と好感度を性・年代別に質問した結果を紹介します。

 ※ここに、レポートを発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。

主な調査項目

  • 「日本と海外の有名キャラクター」の31種類のキャラクターの認知度と好感度

調査概要

  • 調査方法
    NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ:毎月1回定期的に実施する乗り合い形式の全国調査)
    調査員による個別訪問留置調査
  • 調査対象
    全国の15〜79歳男女個人
  • 有効回収数
    1,200人(サンプル)
    ※エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付実施
  • サンプリング
    毎月200地点を抽出、住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割り当て
  • 調査期間
    2015年10月調査 2015/10/2 〜 2015/10/14

調査結果の要約

●全体では「ハローキティ」「くまのプーさん」が認知度1位、2位だが、性・年代別で上位キャラクターは異なる。

  • 認知度は女性の方が男性よりも高い。全体で8割以上の認知度があるキャラクターはいずれの性・年代でも認知度は過半数以上。
  • 上位5位に注目すると、「モンスターズ・インク」「スパイダーマン」「バットマン」は男性のみ、「きかんしゃトーマスとなかまたち」「ミッフィー」は女性のみでランクイン。
  • 「アナと雪の女王」は女性ではすべての年代でランクインしているが、男性では20代以下と70代のみ。「ハリー・ポッター」は男性20代〜40代、60代で上位5位までにランクインしているが、女性では20代でランクインするのみ。

●好感度は「ミッキー&フレンズ」と「くまのプーさん」のディズニー・キャラクターが2強。
 日本のキャラでみると「ハローキティ」がトップ。
 「ミッキー&フレンズ」「くまのプーさん」はいずれの性・年代でも上位5位以内の好感度。

  • 好感度も女性の方が男性よりも全体的に高め。全体で1位〜3位の「ミッキー&フレンズ」「くまのプーさん」「ハローキティ」は女性60代以下で全体よりも好感度が高い。
  • 「ミッキー&フレンズ」「くまのプーさん」はいずれの性・年代でも上位5位にランクインし、幅広い人気。日本のキャラクターでトップの「ハローキティ」は男性では50代以下、女性では10代では上位5位から漏れる。
  • 女性のみでランクインしているのは「ダッフィー」「リロアンドスティッチ」「ピーナッツ」「リラックマ」「リトルマーメイド」「マイメロディ」「ミッフィー」「アナと雪の女王」と男性よりもバラエティに富んでいる。

詳細は、下記PDFファイルをご参照ください。

※この調査結果について、NOS基本軸Ⅰ、基本軸Ⅱ、基本軸Ⅲでのクロス集計表をご提供できます。
・NOS基本軸I、II、III×全質問のクロス集計表 7万円
・NOS基本軸、NOSの詳細につきましては、こちらをご覧ください。

NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)とは

調査パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは、40年以上にわたって、
 (1)調査員を使った訪問留置
 (2)パネルモニターではない毎回抽出方式
で調査を継続しており、代表性のある信頼の高いデータを提供しております。
NOSは、毎月1回定期的に実施する乗り合い形式(オムニバス)の調査です。毎回ランダムに決められた200地点にて、対象となる方に調査員が協力を依頼してアンケートを回収します。性年代構成を日本の人口構成比に合わせているため、全体結果は日本を代表する意見として、そのままご覧になることができます。インターネット調査では、回収が難しい60代以上の対象者やインターネットを使っていない人の実態や意識を分析するのにも有用な手法と言えます。

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