タイトル |
【カスタマージャーニー分析】落とし穴に入らない カスタマージャーニーとは |
日時 |
申込後調整し順次スタート(研修実施前に2回会合) |
参加方法 |
申込者には運営事務局から視聴用URLをメール送信 |
内容 |
【受講3大メリット】 1.one to oneマーケティング時代におけるカスタマージャーニーの使い方がわかります。 2.カスタマージャーニーの有効活用法を実践的に学べ、社内に一般論でないノウハウが蓄積されます。 3.SNSデータの有効利用の推進にもつながりデータオリエンテッドなマーケティングを展開できます。
【企画背景】 カスタマージャーニーとは、顧客が商品やサービスをどのように認知し関心を持ち最終的に購買するまでの、カスタマーの「行動」「思考」「感情」などのプロセスを可視化し改善していくことです。カスタマージャーニー分析でスタッフ間でなんとなくの合意形成で終わってしまったことはありませんか。結論には同意しても何かが欠けていそう。その何かがわからずモヤモヤとなりませんでしたか。それがカスタマージャーニーの落とし穴です。この講座ではそのような落とし穴に入らないような正しいプロセスを伝授します。
【講座概要】 テキスト分析AI 『よくきくよ』で”お客さまの声”による顧客体験の改善を多数手掛けているセカンドアクト株式会社が、カスタマージャーニーの正しいプロセスを受講企業の課題に沿って作成のコーチングを致します。日本リサーチセンターが保有している生活者のマインド(意識)ログ情報なども活用しながら明日から活用できるカスタマージャーニー分析を実施します。
■研修前の会合:問題意識共有 ・研修企業の課題の明確化と研修プログラム、ゴール設定 ・研修企業に役立つSNSデータの分析例提示(当社データ提供の場合あり) ■研修案 ・テーマに応じて週1回、計4回でカスタマージャーニーのプロセスを実施 *宿題の提出などセッション時以外のコミュニケーションはメールで行う。 ・最終納品物:セッション資料(次期アクションプラン)
【費用】 80万円(税別) ➡相談に応じます。 *研修後、ご請求書を発行します。
■講師紹介1 土屋 吾来友(つちや あきと) セカンドアクト株式会社 代表取締役。 1976年生まれ。東京理科大学卒業後、IT技術の重要性を感じ株式会社インテック に入社。金融系のシステム開発・保守に携わる。 その後、フリーランスのSEとして活動中に野村総合研究所にてテキストマイニング による分析及びコンサルの業務に従事。 2011年にセカンドアクト株式会社を設立、代表取締役に就任。 主なサービスとしてテキスト分析AI『よくきくよ』を開発。 現在は300社以上の支援実績を活かし、データを中心とした カスタマージャーニー分析の支援を行っている。
■講師紹介2 小宮山 学(こみやま まなび) 日本リサーチセンター ビジネスイノベーションセンター GM 兼 広報室長 大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。 合格しプランナーとしてデビュー。卒業後もそのまま在席。 食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、 スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。 2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン 広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当 2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。 個人モットー:異新善信 ▼関連動画 ビジネスイノベーションセンターの紹介:https://note.com/nrc60/n/n7c652bf1e3d2?magazine_key=m7cd63fbee34b
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