実施中の調査
グローバル消費文化研究会から委託された「第5回 消費とくらしに関する調査(21世紀の消費とくらしに関する調査)」を実施しています
公表日 2021年10月07日
株式会社日本リサーチセンター(本社・東京都墨田区、社長・杉原領治)では、立教大学 間々田孝夫名誉教授を代表とするグローバル消費文化研究会の委託を受け、「第5回 消費とくらしに関する調査」(21世紀の消費とくらしに関する調査)を実施しています。
この調査では,首都圏と名古屋都市圏にお住まいの20歳~69歳以下の男女、計4,500名の方にご協力をお願いしています。対象となる方は、住民基本台帳法にしたがい、お住まいの自治体の許可を受けて、住民基本台帳から一定間隔で抽出する方法で選ばせていただきました。
ご回答はすべて「○○という回答が△△%」というように、統計的に処理いたします。あなた様のお名前や個人的な情報が出ることは絶対にございません。また、調査結果を、「自然や社会と調和する消費を目指す動きを中心として現代日本の消費生活の動向を明らかにする」という研究目的以外に使用しないことをお約束します。
なお、本調査は、2019-2021年度文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B)(課題番号:19H01574)の助成を受けています。
ご多用中、勝手なお願いで誠に恐縮ですが、趣旨をご理解の上ぜひともご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。
第5回 消費とくらしに関する調査(21世紀の消費とくらしに関する調査)
- ●調査期間:2021年10月7日(木)~
- ●調査対象:首都圏と名古屋都市圏にお住まいの20歳~69歳以下の方
- ●調査方法:郵送法
グローバル消費文化研究会 代表:立教大学名誉教授 間々田孝夫
https://researchmap.jp/ha1071