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【無料ウェビナー】7月8日(金) 13:00~14:00 実施
~DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み~
<データに基づいた戦略を立案、経済の活性化と収益拡大を目指して>
公表日 2022年06月29日
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日本リサーチセンター(本社:東京都、代表取締役社長:杉原領治)は、1960年に設立された民間のマーケティング・リサーチ会社であり、民間企業および官公庁、大学をはじめとする学術機関などの依頼を受け、各種の調査研究をおこなっています。
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この度、日本リサーチセンターでは、対談セッションと称して、【無料ウェビナー】7月8日(金) 13:00~14:00 実施~DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み~<データに基づいた戦略を立案、経済の活性化と収益拡大を目指して>を開催いたします。
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今回は、世界最大の市場である中国に販路を開拓したい、又は強化したい皆様及び、アフターコロナ後のインバウンド需要拡大を目指した訪日観光プロモーションを実施したい・強化したい皆様方にDX視点を盛り込んだ各支援事業についてご紹介いたします。
現在の中国市場では、オンラインでの商品購入が店舗での商品購入を上回っている趨勢があります。中でもSNSが商品やサービスへ与える影響は極めて大きい現状となっていることは明らかです。今回の取り組みでは、この中国でのSNS(中国版TikTok(Douyin) 抖音)を活用した越境EC事業及びインバウンド需要拡大策をご紹介いたします。
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また、中国への販路開拓では、言語問題の解決、輸出のノウハウなども必要であると共に、現地での受容度調査、マーケティングなども必須要件の一つです。この点に於いてもしっかりフォローいたします。
コロナ後のインバウンド需要を見越した、訪日観光プロモーションに於いても、入国者の解禁が本格的に開始となる前に行うことが極めて重要であり、今がその好機と考えます。
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マーケティングと中国ビジネス支援策、この2つの要素をワンストップで連結し、ご提供することで、"失敗のすることのない"営業活動が実現可能となります。
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当対談セッションでは、本取り組みについてのアプローチ方法やその具体的な内容について、ご紹介させて頂きます。本取り組みについて、クレソン株式会社の青木様、安田様をゲストにお迎えし、対談形式により、お伝えいたします。
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地域の特産品・名産品を製造・加工・販売している企業さま、その取扱いを支援されている地銀や信金、各自治体のご担当の方、ホテルや旅館、観光施設運営社の皆様、ぜひご参加をお待ちしております。
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ウェビナーの詳しい内容、およびお申し込みサイトのご案内は下記外部サイトにて行っております。
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お申し込みの際は、キャンペーンコード「7148」を必ずご入力ください。皆様のご視聴をお待ちしてます。
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株式会社 日本リサーチセンター
担当:ビジネスイノベーションセンター(BIセンター)