タイトル |
講座5:顧客視点のマーケティング分析 経営者の意識を変えるデータ活用支援 定員:10社 |
日時 |
2023年は以下です。 ★募集1:6月下旬スタート(定員:10社) 締め切り:5月26日(金)
★募集2:8月下旬スタ-ト(定員:10社) 締め切り:7月21日(金)
*2社以上で実施となります。 |
参加方法 |
Zoomウェビナー開催:申込者には運営事務局から視聴用URLをメール送信 |
内容 |
【企画背景】 事業の展開を培ってきた経験や勘ではなく、データというエビデンスに基づいて組み立てませんか。つまり、データに基づいた根拠のある施策構築を行うことでスタッフに論理性が培われ、問題点や課題の共有、および施策が有効であったかの検証もしやすくなります。活用するデータはお客さまの声でその有効的に活用していくイロハをお伝えします。
【講座概要】 お客さまの声を起点としたマーケティングを行いたい経営者・経営幹部向けの講座です。傾聴戦略のDX化を支援するセカンドアクト社がお客さまの声を最大限に活かして戦略を展開していく方法を実践的にコーチングします。経営環境に応じて意識を変えることは簡単なことではありませんが、変えようという意思があれば変えることができます。その変えようという意思を叶えるコーチングを行います。
■テーマ:経営者の意識を変えるデータ活用支援 ■参加費:30万円(税別) →視聴事前申し込み、事務局より受講前にご請求書を発行します。*2社以上で実施となります。
【タイムテーブル】 全3時間を3回 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ワークショップ:データの分析と運用(2時間) & 講義:データ活用のメリット(1時間) 1.データ共有 【ポイント】データで解決したい課題や仮説の構築 *講義:デジタル化とDXの違い 【ポイント】データ分析の基礎知識と活用範囲 2.データ収集 【ポイント】最も効率的な収集・分類方法の整理 *講義:顧客理解を深める傾聴戦略 【ポイント】テキスト分析技術とVOC分析事例 ※ VOC:Voice of Customer
◆ワークショップ:データの分析と運用(2時間) & まとめ(1時間) 3.データ分析 【ポイント】VOC分析手法の習得と最適なアウトプットの選定 *まとめ:データ活用計画書の策定 ★コーチングのゴール★ 【ポイント】組織的なデータ運用を可能とする設計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【講師:土屋 吾来友(つちや あきと)プロフィール】 セカンドアクト株式会社 代表取締役。
1976年生まれ。東京理科大学卒業後、 IT技術の重要性を感じ株式会社インテックに入社。 金融系のシステム開発・保守に携わる。 その後、フリーランスのSEとして活動中に野村総合研究所にて テキストマイニングによる分析及びコンサルの業務に従事。 2011年にセカンドアクト株式会社を設立、代表取締役に就任。 主なサービスとしてテキスト分析AI『よくきくよ』を開発。 現在は300社以上の支援実績を活かし、 データを中心としたカスタマージャーニー分析の支援を行っている。
|