NRCレポート
エンド・オブ・イヤー サーベイ 2014 -65 ヵ国グローバル調査
2015年の景気の見通しは、世界全体は改善、日本は後退。幸福感は、世界全体、日本とも高まる公表日 2015年01月13日
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、鈴木稲博社長)が加盟しているギャラップ・インターナショナル・アソシエーションでは、昨年10月から11月にかけて、世界65カ国の人々を対象に、国際世論調査「エンド・オブ・イヤー サーベイ2014 -65ヵ国グローバル調査-」を実施しました。
この度、その調査結果がリリースされましたので、日本の調査結果を加え、日本版レポートを発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。
主な調査項目
- 1. 2015年の世界、および日本の景気見通し / 2014年の幸福感
- 2. 有事の際、国のために戦うか
調査結果の要約
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1.2015年の世界、および日本の景気見通し / 2014年の幸福感
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●2015年の景気が「良くなる」は、世界全体では前回より増加、日本では減少。世界
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全体、日本とも、幸せを感じている人が増加傾向。
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2.有事の際、国のために戦うか
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●世界全体では、有事の際、国のために「戦う」が6割、日本では「わからない」が
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5割弱。
調査概要
調査方法
訪問調査、電話調査、オンライン調査
調査対象
世界65カ国
有効回収数
64,002人(サンプル)
調査期間
2014年10月~11月
詳細は、下記PDFファイルをご参照ください。
NRCreport_WINGIA2014.pdf
株式会社 日本リサーチセンター
担当:広報室
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