NRCレポート
エンド・オブ・イヤー サーベイ 2015 -68カ国グローバル調査-
2016年の景気見通しは、日本では世界全体と比べ悲観的 幸福感も、日本では世界全体と比べ低い 日本の景気見通し・幸福感は、前年から大きく変わらず公表日 2016年01月22日
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都中央区、鈴木稲博社長)が加盟しているギャラップ・インターナショナル・アソシエーションでは、2017年10月から12月にかけて世界58カ国の人々を対象に国際世論調査「エンド・オブ・イヤー サーベイ」を実施しました。
この度、その調査結果がリリースされましたので、日本の属性別調査結果を加えて、日本版レポートを発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。
主な調査項目
- 1.2016年自国の景気見通し/2015年の幸福感
- 2.世界各国のリーダーについての印象
調査結果の要約
- 1.2016年自国の景気見通し/2015年の幸福感
- ● 2016年の景気が「良くなる」と答えた人は、世界全体、日本ともに前回から微増
- ●幸せを感じている人は、世界全体では2012年からの増加が止まり減少、日本では2012年から同水準で推移
- 2.世界各国のリーダーについての印象
- ●世界のリーダーについて世界全体、日本ともに「アメリカ大統領/バラク・オバマ」が最も好感度が高い
調査概要
調査方法
訪問調査、電話調査、オンライン調査
調査対象
世界68カ国
有効回収数
66,040人(サンプル)
調査期間
2015年9月〜12月
詳細は、下記PDFファイルをご参照ください。
EOY_Japan_2015report.pdf
お問い合わせ窓口
株式会社 日本リサーチセンター
担当:広報室
お問い合わせ専用Eメール information@nrc.co.jp