最新情報

　株式会社日本リサーチセンター（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：杉原領治）は、1960年に設立された民間のマーケティングリサーチ会社であり、民間企業および官公庁、大学をはじめとする学術機関などの依頼を受け、国内外の各種のマーケティングリサーチをおこなっています。
　昨年に引き続き、当社が運営するアンケートモニター組織「サイバーパネル」の会員のみなさまを対象に、 近未来予想リサーチを実施しています。

　1月24日（水）までに サイバーパネルに会員登録されると、 この近未来予想リサーチへエントリーすることが出来ます。

　アンケートを通じて近未来予想を楽しみながら、 最高10万円相当のボーナスポイント獲得のチャンス にも挑戦してみませんか。

▼サイバーパネルへのご登録はこちらから

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■近未来予想リサーチとは

　世の中では時折予想もしない出来事が起きるものですが "近未来予想リサーチ" では、これから年内に起きる10の出来事の結果を選択式のアンケートで予想していただきます。
　出来事の予想結果を全て当てた方には最大10万円相当のポイントを進呈します。
※1.正解者が複数人の場合は10万ポイントを「山分け」進呈します。
※2.全問正解者がいない場合は最多数正解の方々で10万ポイントを「山分け」進呈します。

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■今回予想する出来事

　今年中に結果が判る10の出来事についてアンケート形式で予想していただきます（２つか３つの選択肢から１つ選んで回答）。

《国内外の政治》
　・岸田首相は年末時点で首相を継続している？
　・プーチン大統領は大統領を続けている？
　・アメリカ大統領選を勝ち抜くのはバイデン氏か、トランプ氏か？
《日本の経済》
　・今年中に日経平均株価はバブル期最高値を更新する？
　・為替相場は円安のままか、それとも円高に動くか？
《科学技術・学術分野》
　・日本人のノーベル賞受賞は何人？
《スポーツ・エンタメ・イベント分野》
　・大谷翔平選手は今年も年間ホームラン王を獲得する？
　・パリ五輪の日本選手のメダル数は前東京大会を上回る？
　・大阪万博は年内に中止もしくは延期が発表される？
　・紅白歌合戦の勝ち組は？

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■2023年の近未来予想リサーチの結果

　アンケート回答の多数派と現実の結果が一致した場合を「予想的中」と定義した場合、今回の近未来予想リサーチでは予想的中は10問中４問にとどまりました。ちなみに2021年と2022年の的中は両年とも５問であり、2023年はこれまで以上に、予想しにくい世情だったということかもしれません。
　そして2023年の近未来予想リサーチでは10問全ての予想が的中した方は、16,374人の回答者の中でたったの３名の方でした。全問正解された方々は本アンケート実施時にお知らせした通り、ご用意しておりました10万ポイント分の謝礼を３名で33,334ポイントづつ山分けして進呈いたしました。
　なお、10の出来事の予想と実際の結果について、一問一答形式で「答え合わせ」のレポートを当社HPからリリースしておりますので、こちらも併せてご覧ください。

▼2023近未来予想リサーチの予想と実際の結果はこちら

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■ サイバーパネルとは

　運営開始は1997年！老舗ネットアンケートモニターです。英国の著名な調査会社YouGov社の日本を対象とした調査もモニター会員の方へご依頼しております。

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