NRCレポート
コミュニケーションに関する調査【Part1】 ~コロナで人と会う機会は減ったか、それに伴いオンラインでのコミュニケーションは増えたか~
(2020年7月調査)公表日 2020年08月25日
主な調査項目
- 1.人と直接会う機会は減ったか【Part1】
- 2.オンライン上でのコミュニケーションは増えたか【Part1】
- 3.オンライン上で人とコミュニケーションをとれていたか【Part2】
- 4.現在、人と直接会うことについてどう思っているか【Part2】
- 5.人と直接会いたくなる理由【Part3】
- 6.今後、あなたが望むコミュニケーションのあり方【Part3】
【Part1】調査結果の詳細
~コロナで人と会う機会は減ったか、それに伴いオンラインでのコミュニケーションは増えたか~
【結果詳細】
新型コロナウイルス感染症(別名:COVID-19)拡大による全国での緊急事態宣言中(4月16日~5月25日)、コミュニケーションにおいて人と直接会う機会が減ったかを尋ねたところ、全体では「減った」が66.3%と最も高い。
また、全国での緊急事態宣言中、オンラインでの人とのコミュニケーションが増えたかを尋ねたところ、「増えた」が28.7%、「変わらない」が43.5%、「減った」が4.9%、「使用していない」が22.9%であった。
調査結果の続き↓
【Part2】~オンラインでのコミュニケーションがとれていたかと、現在人と直接会うことをどう思っているか~
【Part3】~どんなときに人と直接会いたいか、そして今後のコミュニケーションのあり方~
調査概要
調査方法
インターネット調査
調査対象
全国の男女15歳~69歳
有効回収数
1,403人(サンプル)
調査期間
7月14日(火)~21日(火)
詳細は、下記PDFファイルをご参照ください。
調査結果詳細.pdf
株式会社 日本リサーチセンター
担当:広報室